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F1GPの懐かしテレビ番組 フジテレビ『F1ポールポジション』の回想 

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表題の画像:出典ERIC SALARD | 提供元: FERRARI F1-91 RETROMOBILE 2023 | ライセンス: CC BY-SA 2.0

F1専門の報道番組ともいえる『F1ポールポジション』

昔、フジテレビで『F1ポールポジション』って言う番組ありましたよね!
その番組のことを思い出しながら、また自分の記憶をネットの情報(本当にネットの情報には驚きです)と照合させながら、綴っていきたいと思います。

番組の構成

番組が始まるとファンファーレが鳴って、『F1 POLE POSITION』ってロゴとチェッカーフラッグが画面いっぱいに出て、その後音楽が変わりスタジオ画面に映る。
(この流れは音楽とともに、バッチり覚えています)

1990年代の前半のF1をリアルタイムで、またコアに見ていた方はご存知と思いますが、古館アナがメインキャスター(ひょっとすると出ていない回もあったかもわかりません。その辺りの記憶が曖昧です)として、今宮さんや、津川さん、森脇さん、川井ちゃんがなどが解説で出ていた、と言う番組です、
(ネットで確認すると、平子理沙アナも記載がありました。平子さんも出ていましたね!)

自分なりに少しかみ砕いて表現しますと、いわゆる「プロ野球ニュース」のF1バージョン的な番組だった、と記憶しています。(同じフジテレビですしね)

時間が夜間帯の放送だったこともあり、当時はビデオテープに録画してみていましたが、テレビと雑誌が情報源だった当時は、レース中継では聞けない様なF1の裏話を今宮さんや津川さん、森脇さんから聞けたり、オタッキー倶楽部川井ちゃんと言うコーナーもあり、色んな角度から「F1の魅力」を伝えてくれた番組でした。
(解説者の皆さんも個性豊かで、どの方もそれぞれの観点から語ってくれていましたね)
もちろん古館アナもいつものトークで番組を盛り上げてくれていた、そんな印象が残ってます。

番組の歴史

番組自体はいつからいつまで放送していたのか?
これはネットの力を借りて、確認してみました。

「F1ポールポジション フジテレビ」で検索してみました。
番組の概要はこちららかご確認頂けます F1ポールポジション- Wikipedia

ネットの情報源によりますと、1989年4月から1994年3月までで、全171回放送された、となっています。
また、「1989年10月から古舘が参加すると企画が増え」とあることから、古館アナは番組スタートから半年経過してから加わった様です。
(この辺りは、いちF1ファンとしてはわからないところですので、ネットの情報源、大変助かります、また勉強になります)

今では考えらえない地上波(当時は地上波しかなかったですが、、、)の「F1単独の情報番組」があった事が、当時の日本におけるF1を物語っています。

記憶の中のF1ポールポジション

で、全171回放送があったわけですが、その中でなぜか頭に残ってる回があります。
自分でもなぜなのかは、わかりませんが、その内容を紹介したいと思います。

1993年、マクラーレンフォードのドライバーはアイルトン・セナと、マイケル・アンドレッティ。
父のマリオ・アンドレッティはF1とインディカーシリーズの元チャンピオンであり、マイケル・アンドレッティ自身もアメリカのCARTでチャンピオンを獲得した事もあるドライバーで、いわゆる鳴り物でのデビュー。

しかし、結果は散々な結果に。

マイケル・アンドレッティの詳細はこちらでご確認頂けます。 
マイケル・アンドレッティ – Wikipedia

簡単にまとめますと、入賞は3回(うち3位表彰台が1回)リタイヤは開幕4戦連続リタイヤもあり計7回で、7ポイント、ドライバースランキングが11位と言の成績の悪さに本人がアメリカに戻る決意をした様で、残り3戦を残してチームを去る事になった。
(チームメイトのセナは優勝5回、2位表彰台が2回、4位以下の入賞が4回、73ポイント、ドライバーズ
ランキングは2位・・・マクラーレンは、ホンダの撤退によりエンジンがフォードになり、どうなるかと思っていましたが、さすがはセナです)

・今宮さんの解説
で、F1ポールポジションの番組で自分の記憶に残っている場面に戻るのですが、なぜセナとアンドレッティにこれだけの差がついてしまったのか、と言う点を今宮さんの目線から解説してくれた場面がありました。

それはセナとアンドレッティのオンボードカメラを対比させ、コーナーリングしていく際の「ステアリングのきりかた」の違いに焦点をあてた解説で、セナはコーナーに入っていく際にコーナーに沿っていく様にステアリングをきっていく、一方のアンドレッティはコーナーに入っていき、一気にステアリングをきりこむ、と言う違いで、確かに明らかな違いがありました。

それは、2人のマシンのドライビングスタイルや、それに伴うセッティングももちろん違うわけだと思いますが、F1でトップを走り続けているセナ、アメリカCARTで成功したものの、F1では散々な結果に終わったアンドレッティ。

この違いをコーナーリングのステアリングのきりかた、に焦点をあてた(F1はコーナリングマシンですもんね!)今宮さんの解説、この場面がF1ポールポジションの番組シーンの中で強く頭に残っています。

今から考えますと欧州のF1、アメリカのCARTの違いまで、色々話しが広がっていきそうな、そんなところに焦点をあてた話題でしたね!

まとめ

たまたま私の頭に残っているワンシーンを紹介しましたが、この様に解説者の方の独自な観点でのお話し等をまた聞きたくなって、(当時のビデオコレクションは全て捨ててしまったので)ユーチューブで「F1ポールポジション」と検索してみました。

皆さんすごいですね、、、ありました「F1ポールポジション」の動画、、、
当時に戻って見入ってしまいました。。。

ユーチューブで検索すると、あるんですね。 「F1ポールポジション」 – YouTube
懐かしいシーン等、満載です! 
オープニングの映像や音楽で懐かしさを感じる方も多いのでは!?

次回もお楽しみに!

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